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アルマ8章を読んで感じたこと [モルモン書]

不定期では有るけれど毎日聖典を読んで感じたことなど書き留めて行きたいところ思います。

今日はアルマ8章を読みました。
ここには私の思い出深い聖句が有ります。

それは8:14-15です

「さて、彼らがアモナイハの町に住んでいる人々の悪事のために悲しみに打ちひしがれ、多くの艱難と苦しみに耐えながら旅をしていた時に、すなわち、アルマがこのように悲しみに打ちひしがれていた時に、見よ主の天使が彼に現れて言った。「アルマ、あなたは幸いである。頭を下げて喜びなさい。あなたは喜んで良い十分な理由がある。あなたは初めて神から御告げを受けて以来、忠実に神の戒めを守ってきたからである。見よ、わたしはあなたにその御告げを伝えたものである。」

この聖句は、私が伝道中、伝道で上手く行かずに悩んで落ち込んでいた時に偶然見つけた聖句で、これをよんで私は神様は私をずっと見ていて下さっていると知ることができ、慰められ涙しました。以来、この聖句を読むたびにその時の事を思い出します。

後、今日感じたことはこの天使はアルマにとってとても特別な天使だったのでしょう。だって2回も来ているし(もっと来ているしかも・・・)アルマにとってそうだったように、天使もアルマが特別な存在だったと思います。
もしかしたら、アルマのご先祖様か子孫かもしれないですね。
タグ:モルモン書
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