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総大会 衛星放送 [総大会]

今日は2011年下半期の総大会衛星放送がありましたね。

たくさんの話者がおられました、午前中しか行ってませんでしたが印象に残った話を一言づつ。

眠かったので、はっきり覚えてませんが・・・

最初のアイリング官長はモルモン書がテーマでした。

モルモン書は私たちにとってとても大切で私たちが真の改宗をするのに不可欠です。
真に改宗する為には信仰をもって祈りをこめてモルモン書を研究する必要があるということでした。

次にロバート・R・ヘイルズ長老

も、モルモン書でした。モルモン書はひとつの主、ひとつのバプテスマに導く

次に若い女性会長会の姉妹

娘を育てるためには
幸福に暮らすには神殿の誓約を守る
神殿に入る準備を子供とともにする。
徳のある生活をする。

後、お名前が分からなかったのですが
イエス・キリストの教会はイエス・キリストの名前がつけられる。
名前をみれば私たちが何を信仰していて、どういう民かが分かりますというものでした。

やはり印象に残ったのはモンソン大管長のお話です。

私たちの行動は良心が行動の中心になっている。
祈りによって天父と親密な関係を築く必要がある、霊感を受けたならそれに従う大切さ。
モンソン大管長のすばらしい経験も聞くことができました。

神殿の集会で、そこにはいない兄弟を話者にするよう霊感を受けて本当にいないのに話者だと発表したなんて、
本当に主を信頼してなければ普通出来ないでしょう。
また話者になった兄弟も霊感を受け従わなければこの奇跡はなかったですよね
ジョークも交えながらのお話はとても心に残りました。

またリアホナがくるまで楽しみに待ちましょう!
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