SSブログ
モルモン書 ブログトップ

モルモン書 リーハイ続き [モルモン書]

今日も家庭の夕べで
モルモン書について家族で調べました

今日はリーハイとレーマンについてでした

リーハイ続き
リーハイ、それぞれの家族と子孫に勧告と祝福を残す
レーマン 2ニーファイ4:3-7
神様の命令を守る限り地に栄える

レミュエル 2ニーファイ4:9
レーマンレミュエル 勧告に腹をたてる

レーマンと同じ
イシマエルの息子たち4:10
サム 2ニーファイ4:11

レーマンの出来事

1ニーファイ2:12 レーマン父について呟く
ラバンの所へ真鍮の版を取りに行き
殺されそうになり逃げ帰る 3:11-14

家の財宝を持ってラバンのところへ行ったが
財宝を取られてしまい
命からがら戻ってしまう
unnamed.png

弟たちをを棒で叩く
天使が現れいさめられるが
それでもまだつぶやいていた
 1ニーファイ3章

レーマンリーハイが見た示現で
命の実を食べなかった 1ニーファイ8章35節

ニーファイが
海を航海するときにニーファイにつぶやき
縄で縛る⇒リアホナが動かなくなり死にそうになる

レーマン、呪いで肌を黒くされる(2ニーファイ5:21)
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

モルモン書 リーハイ [モルモン書]

今日から家族でモルモン書の研究を始めました

家庭の夕べで家族で

教会のソフト「paf5」に

モルモン書の系図を書いていこうと言うことになりました

人物の出来事や経歴を書いていきます

娘は絵が好きなので

絵を書いていきます

pafだと家族がみんな見れないので

こちらにアップして行きたいと思います



まずはリーハイからです

リーハイ BC600年~
荒野で亡くなる

子供は
レーマン、レムエル、サム、ニーファイ
ヤコブ、ヨハネ


リーハイの出来事

エルサレムの滅亡を予言
命の木の示現を見る(1ニーファイ8章)
エルサレムを脱出する
荒野を彷徨う 30年
リアホナを主からいただく(1ニーファイ16章)

リーハイの先祖はアブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフ
ちなみにアブラハムの父はテラ



image-20150524202633.png

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

聖餐会でのお話 モルモン書 [モルモン書]

今日は久々に聖餐会でお話をしました。
テーマはワードの年間テーマであるモルモン書。
日曜学校の教師としての証などありますか?ということでモルモン書を研究するということで話してみました。
この責任に召されてどの位経つのかなと思って調べたらなんとΣ(゚д゚;)12年くらいしてました。
え、と私も驚くばかり・・・
もうそんなに経ったけ??

お話はリアホナの2011年10月のD・トッド・クリストファーソン長老のお話を元に

モルモン書は私たちの宗教の要石
モルモン書は私たちの時代のために書かれたものである
モルモン書は私たちを神に近づける

この3つが私たちが生涯モルモン書を学ぶ理由だと述べています。

モルモン書を読むときに聖文を自分に当てはめて、見つけたことをどのように応用したら良いかを見出そうとすることが大切ですね

モルモン書には力があって私たちに御霊をもたらし、御霊は啓示をもたらします。
読むときに深く考え祈りメモを取りつつ思索と瞑想にふけりながら読むとよいみたいです。

そしてモルモン書は宝であり改心の道具です

私ももっとメモを取りながら、その時に感じたことも書きつづっていこうかなと思いました。
うん、聖典日記とでも名付けようか・・・
タグ:モルモン書
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

アルマ8章を読んで感じたこと [モルモン書]

不定期では有るけれど毎日聖典を読んで感じたことなど書き留めて行きたいところ思います。

今日はアルマ8章を読みました。
ここには私の思い出深い聖句が有ります。

それは8:14-15です

「さて、彼らがアモナイハの町に住んでいる人々の悪事のために悲しみに打ちひしがれ、多くの艱難と苦しみに耐えながら旅をしていた時に、すなわち、アルマがこのように悲しみに打ちひしがれていた時に、見よ主の天使が彼に現れて言った。「アルマ、あなたは幸いである。頭を下げて喜びなさい。あなたは喜んで良い十分な理由がある。あなたは初めて神から御告げを受けて以来、忠実に神の戒めを守ってきたからである。見よ、わたしはあなたにその御告げを伝えたものである。」

この聖句は、私が伝道中、伝道で上手く行かずに悩んで落ち込んでいた時に偶然見つけた聖句で、これをよんで私は神様は私をずっと見ていて下さっていると知ることができ、慰められ涙しました。以来、この聖句を読むたびにその時の事を思い出します。

後、今日感じたことはこの天使はアルマにとってとても特別な天使だったのでしょう。だって2回も来ているし(もっと来ているしかも・・・)アルマにとってそうだったように、天使もアルマが特別な存在だったと思います。
もしかしたら、アルマのご先祖様か子孫かもしれないですね。
タグ:モルモン書
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感
モルモン書 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。